井のいち ワークショップ

井のいち ワークショップInoichi Workshop

教育ローカル

自然素材を用いたクラフトや科学実験を組み合わせた、体験型ワークショップの実践です。

五感を働かせた体験型教育 × 自然のパターンを生かしたクラフト × 科学の視点を加えた設計

石神井氷川神社で毎年5月ごろに開かれる「井のいち」は、クラフトや食、音楽が集まる地域密着のイベントです。 10年以上続くこのお祭りの境内の雑木林で、クラフトを軸にしたワークショップを数年にわたり続けています。

大事にしているのは、手を動かすこと。 身の回りにあるものから新しい創作が生まれること。学びがあること。 そして、地域の人の関わりが生まれることです。

初年度は、庭の剪定や茶畑の手入れで出た枝、公園に落ちた枝を集め、ドリルとノコギリで自分の手に合うスプーンとフォークを作りました。 別の年は、流木と真鍮パイプを組み合わせた一輪挿し。 長野・伊那の林業スタートアップ「やまとわ」の経木に、クロマトグラフィーの原理で模様を写し取る栞づくりの年もありました。 2026年は薬学の知見を借りて、天然素材を組み合わせたバスボムづくりへ。 毎年かたちを変えながら、創る楽しさと学びをひとつにしています。

売り場やワークショップの運営は、地域の子どもたちにも任せます。 お店の体験そのものが教育の機会になり、地域と環境をクリエイティブの視点でつなぐ取り組みになっています。

連携先
BLENDED / 石神井科学実験工房 / 井
担当領域
ワークショップ設計 / 教育支援 / 企画設計
リンク
井のいち(公式サイト) ↗

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